こんにちは!
「帯ときもの やまぐち」の繭べぇ(まゆべぇ)です。
着物がお洋服とは異なり、
多くの人の視線を奪う理由は
なんだと思いますか?
それは、
描かれた柄ではないでしょうか?
四季折々の植物や
鶴や鯉、鳥獣などを描かれていたり
源氏物語では、
貴族の邸宅やお庭など多くのものが描かれています。
着物は、
直線断ちの直線縫いで、
長方形の平面の布をつなげてつくられています。
そのため、絵を描くスペースが出来るのです。
ある意味、大きなキャンパスの役割ができるということです。
着物に絵が描かれたのは、
遡ること江戸時代です。
宮崎友禅という人が、
白生地に防染糊で細い線を描き
その防染糊の内側に色をつけていく染め方を
始めたのです。
名前をとって、
「友禅染め」といわれ、
京都の京友禅、金沢の加賀友禅、江戸の東京友禅が
今も受け継がれています。
絵画のように描かれているものは、
留袖や訪問着などになります。
留袖は、裾まわりのみに柄があり、
訪問着は、それに加えて
胸やお袖などにも柄が描かれています。
着物だけでなく、
帯もキャンパスとして
染めの柄のものが豊富にあります。
着物は、世界でも珍しい、
絵画を身にまとう民族衣装ですよ~💖
大阪•東京•神奈川•兵庫•京都•静岡•埼玉
三重•愛知•岡山•鳥取•福岡•滋賀●タイ•アイスランドからご来店されています。
〒630-0123
奈良県生駒市真弓南1-6-1(奈良北高校バス停前)
【駐車場】5台完備 ※満車の場合はお声がけください。
